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part６の続き。霊的土台(かしら石)の上で・・・。神の国の根元的姿"私とあなた"をもっと知る。（質問された方々の了解をもとにその部分も録音されています）

家族を護り、家族を育む霊の砦。何を築いていくことなのか。ーある家族のケースからー「おおい」の奥義。「秩序・権威」それはあなたの土台とされた「かしら石」

（前回の振り返り）神の国という「関係性」は愛着願望と愛着陶酔を超えて。Part５「神の国の秩序」と「おおい」。　護りと育ての砦(とりで)に目を開こう。

「”関係”である神の国」　－　人を祝福し、心を合わせ、へりくだる王権の行使「神の国とその義」とを第一に求めるということ

「”関係”である神の国」　ー　　人を赦す王権の行使　　－⑰回目東京キングダムセミナー20240210ダウンロード

濃厚になるパルーシアの中で、残りの民は（前回の振り返り）”神の国“　向き合う者が互いについての啓示を得る関係性⑯東京キングダムセミナー20240113ダウンロード

神の国とキリストの再臨　大切なことは濃厚になっていくパルーシアの中で⑮東京キングダムセミナー20231209ダウンロード

マタイ13章「神の国のたとえ」を理解する。何が語られているのか。現代クリスチャンの「神の国」観に影響を与えている「終末論」。その「終末論史」の一端。⑭東京キングダムセミナー2023.11.11ダウンロード

感覚によらず、内住の聖霊を認める魂が、相互内在を生きる土台。初代のクリスチャンたちは「神の国の福音」と「イエス・キリストの福音」を語った。

勝利するのは「イエスの信仰」の行いpart２「もう一人の私との出会い」相互内在の根底にある「集合人格」という霊的奥義